アパート経営で聞く利回りについて

アパート経営について説明を受けている時、「利回り」という言葉を耳にしますがこれはどういうことなのでしょう。

利回りについて理解しておかないと、アパート経営はできませんので知っておきましょう。

【利回りとは?】

アパート経営の説明を受けていると、「利回りは〇%です」というような数字を提示されます。

これは、投資額に対してどれだけの利益があるかということです。

利回りの数字が高ければ高いほど利益があると言えます。

アパート建築費に対して家賃がどれだけ入ってくるのかを計算し、どれくらいの利益が得られるかがわかります。

【実質利回りと表面利回り】

利回りには実質利回りと表面利回りがあります。

建築会社からアパート経営の説明を受ける時に話に出るのが主に表面利回りで、年間に入る家賃収入をアパート建築費で割ったものです。

実質利回りというのは、年間の家賃収入から諸経費を引き、アパートの建築費に諸経費を含んだ金額で割って出た数字です。

説明される時は表面利回りで進められるので実際に経営を始めて空室が発生すれば利回りは下がることになります。

【利回りシミュレーションをしよう】

アパート経営を計画しているのなら、利回りシミュレーションをしておくことをおすすめします。

年間家賃収入は、満室状態ではなく9割満室と考えて計算されることが多いようです。

実質利回りは(年間家賃収入-諸経費)÷(物件価格+諸経費)×100、表面利回りは年間家賃収入÷物件価格×100で出されることを覚えておきましょう。